私たち富士の国乳業は、2018年4月9日より、
富士宮市・富士市内の小中学校へ給食牛乳の提供を開始して以降、
子どもたちの酪農業への関心を高めることを目標に、食育の推進に積極的に取り組んでいます。
富士宮の酪農業の発展と、サステナビリティな経営を目指し、
地域酪農業を後世へ引き継いでいくために、
これからも安心安全な美味しい牛乳を皆様にお届けしてまいります。
良質な生乳のみを使用した牛乳
「より安心安全でおいしい牛乳ができるまで」動画でも公開中!!
生乳を供給している全ての酪農家は、しずおか農水産物認証制度を取得している指定農家であり、
組織全体としての明確なトレーサビリティーシステムを構築しているため、生産・加工・流通等、各工程での徹底した品質管理を可能としています。
また、生乳を提供する農家は、県内および関東地域等で2,300件の酪農家を対象に月3回品質成分検査を行う関東生乳品質改善共励会(2017年度)において、
1位2位を含め、上位にランク付けされる農家のみで構成されているため、
乳質としては他に例を見ない最高品質の牛乳をお届けできる環境を実現しています。
富士山麓の酪農家
パック入り牛乳やヨーグルトなどを作るための生乳は、
富士の国乳業に協力している様々な牧場から集めて、工場で混ぜ合わせて使っています。
牛乳の品質を検査する大会で、最優秀賞など上位の賞を受賞したことのある牧場の牛乳を作る酪農家の皆様をご紹介します。
-
富士丸西牧場
生産者としてのこだわりは、きちんと放牧をしていること。全頭自家育成で、後継牛は全頭持つようにしています
土 づくり、草づくり、それが丸西牧場の経営の基本になっています。良い土を作らないと、良い草ができない。良い草ができないと良い牛が育たない。その基本を変えずに今までやってきています。また、朝霧高原の景観を残したいと思っています。牛たちが外にいる姿、放牧されている姿が減ってしまっているので、放牧されている姿を一般の人たちに見せることで、酪農業をもう少し応援してもらえるんじゃないかと思って続けています。
富士の国の代表としても、富士市と富士宮市の20校近くの小学校に牛乳講座と称して、牛の話、牛乳の話をしに伺っています。
-
これからの展望としては、酪農を続けていくことが大切だと思っています。
息子か、他の誰かが継いでくれるかどうかは定かではないですが、続けて欲しいと思っています。この素晴らしい景観を守るために続けて欲しいと思っています。富士の国乳業としては今まで通り、今のスタンスを変えずに高品質の牛乳を搾り、牛たちを放牧している風景をアピールしながら地元にはこんな良いロケーションがあって、こんなおいしい牛乳があるんだと子どもたちに伝えていきたいです。
そして、その子どもたちが大人になってもまた飲んでもらいたいと思っています。
これからも今まで通りこの形態を続けていきたいと頑張っています。
-
佐野牧場
富士宮は酪農大国ですが、市内に牛乳を作る工場がなかったため、地元のおいしい牛乳を子どもたちに飲んでいただきたく、平成28年に有志が集まり設立しました。
富士の国乳業の牛乳は皆さんが見かける一般的な牛乳の作り方ではなく、80℃3分間の殺菌方法を採用し、酪農家ならではの牛乳を作ることをモットーにしています。
-
金田牧場
-
近藤牧場
-
丸山牧場
地域との連携・学校牛乳
私たち富士の国乳業は、2018年4月9日より、富士宮市・富士市内の小中学校へ給食牛乳の提供を開始して以降、
子どもたちの酪農業への関心を高めることを目標に、食育の推進に積極的に取り組んでいます。
富士宮の酪農業の発展と、サステナビリティな経営を目指し、地域酪農業を後世へ引きついでいくために
これからも安心安全な美味しい牛乳を皆様にお届けしてまいります。

地域のサステナビリティを支える「食の循環」
酪農家による「生産」、乳業会社による「加工」、学校での「消費」が互いに連携しながらつながりを持ち、
循環することで地域の食や産業を支えるサステナブルな取り組みを行っています。
地元の酪農家が安心・安全な牛乳を生産し、それを富士の国乳業が加工し、学校などで子どもたちが消費する——
このサイクルは、環境への負荷を抑え、地域経済を循環させ、次の世代へと豊かな食文化をつないでいくための重要な仕組みです。